このたび、弊社社員2名が「一般建築物石綿含有建材調査者」資格を取得しました。
専門的な知識が求められる試験を突破し、弊社の資格者は6名となりました。
「一般建築物石綿含有建材調査者」は複数の機関で取得できる資格ですが、弊社では実際の調査業務を想定した、より実践的な試験を実施している機関での資格取得に取り組んでいます。
試験では、実際の建材を撮影した写真を見て石綿含有の可能性を判断するなど、現場で必要となる知識や判断力も問われます。
こうした実務に近い内容を学び、資格を取得することで実際の調査に活かせる知識の習得につなげています。
解体や改修工事を行う際には、石綿(アスベスト)が使用されているかどうかを事前に調査することが法令で義務付けられています。
弊社ではこうした事前調査に適切に対応できるよう、石綿に関する専門的な知識を持つ資格者の育成・配置に力を入れてきました。
建物だけでなく、工作物を対象とした「工作物石綿事前調査者」も弊社には在籍しています。
工作物とは建物以外の構造物を指し、例えば煙突、配管、ボイラー、発電設備などが挙げられます。
こうした工作物についても、解体・改修などの際には石綿の使用状況を確認することが必要です。
更に、より高度な知識や専門性が求められる「石綿調査診断士」や「特定建築物石綿含有建材調査者」の資格者も在籍しています。
各種の専門資格を持つスタッフが在籍していることで、さまざまな建物・工作物の石綿事前調査に対応できる体制を整えています。
今後も資格取得や知識の向上に取り組み、安全に解体や改修工事を進められるよう努めてまいります。
