INFORMATION

外国人技能実習生を対象に特別教育を実施しました

熊谷解体工業ではこのたび、石綿(アスベスト)使用建築物等解体等業務特別教育を社内で実施しました。
受講したのはインドネシアから来日したばかりの外国人技能実習生2名です。

解体工事では古い建物で石綿(アスベスト)が使用されている場合があります。
そのため実際に除去作業に従事するかどうかにかかわらず、現場で誤って石綿粉じんにばく露することがないよう正しい知識を身に付けることが重要です。

受講した2名は日本語能力試験(JLPT)N4レベルに合格しており、日常生活で使われる基本的な日本語を理解できる語学力を備えています。
しかし安全教育では専門的な用語や法令に関する内容も多いため、講義では日本語の説明に加え、インドネシア語に翻訳されたテキストも使用し、より正確に理解できるよう配慮しました。
石綿が人体へ及ぼす健康影響や使用されている可能性のある建材、現場で注意すべきポイントなどについて、理解を確認しながら学習を進めました。
また、実際に防じんマスクなどの保護具を装着し、正しい着用方法や顔への密着具合を一人ひとり確認しました。
保護具は正しく装着して初めて十分な性能を発揮するため、実際に体験しながら学ぶことで理解を深めました。
2名とも真剣な表情で講義や実技に取り組み、安全に対する意識を高めていました。

当社では、外国人技能実習生を含むすべての従業員が安心して働ける環境づくりを大切にしています。
今後も、言葉の壁にも配慮した安全教育を継続し、一人ひとりが危険を正しく理解し、安全に行動できる職場づくりに努めてまいります。

 

 

 

PAGE TOP