当社では、毎月恒例となっている「安全パトロール」を11月も実施しました。
今回は、社内のリサイクルセンターと整備部、そして伊達市の解体現場、室蘭市の改修現場の計4か所を巡回し、設備や作業環境の確認、安全対策の状況を細かくチェックしました。
まず伊達市の解体現場では、安全確保に欠かせない危険箇所のコーン設置や消火器の配置が適切に行われていました。
現場の基本動作がしっかり守られていることは、事故防止に向けた大きな成果といえます。
室蘭市の改修現場では、重機が通る斜面に鉄板が敷かれ、安全に走行できるよう配慮されていました。
斜面での作業は転倒や横滑りのリスクがあるため、こうした細やかな対策は非常に重要です。

転落危険個所のコーン設置

斜面の鉄板敷
リサイクルセンターでは、以前から課題となっていた傾きのある擁壁について、安全性に配慮した修正が完了していることを確認しました。
現場で働くスタッフが安心して作業できる環境づくりは、私たちが最も大切にしている取り組みの一つです。
また、受け入れた廃棄物の選別場所を移設しすると同時に、フォークリフトがそのまま入れるよう高さを確保した改良も行われていました。
作業効率の向上と安全性の両立が図られており、現場の工夫がよく伝わる改善内容でした。
最後に整備部では、立ち上げ直後にもかかわらず、道具の整理棚や機械パーツ専用の洗浄台など、設備が順調に整い始めている様子を確認しました。
これらの整備環境の充実は、日々の機械メンテナンスの質向上にも直結していきます。

リサイクルセンター
選別所

整備部
整理棚

整備部 機械パーツ専用洗浄台
今回のパトロールでは、各現場とも安全意識が高く、改善点に対する取り組みも着実に進んでいることを確認できました。
当社では今後も、地域に安心を届けるため、現場の声を大切にしながら安全管理の徹底に努めてまいります。
