当社のアスベスト調査班に、この冬、新たに一名の仲間が加わりました。
解体や建設の経験はなく、現在は勤務2か月目。
はじめてアスベスト調査の現場に立ち、その仕事の奥深さと大切さを日々実感しています。
アスベスト調査は現場で行うため、体力を使う仕事です。
脚立や調査器材など、持ち運ぶ道具も意外と重く、建材の確認では上を向いたまま作業することもあります。
慣れないうちは大変に感じる場面も多く、戸惑うことばかりだったそうです。
特に驚いたのは、建材を一つひとつ丁寧に確認していく調査の細かさです。
すべての建材について、アスベストが「含まれている」「含まれていない」理由を明確にし、それを示す資料まで添えて調査します。
見えない危険だからこそ、根拠をもって判断することが重要だと学びました。
調査班は和気あいあいとした雰囲気で、分からないことはすぐに相談できる環境です。
定時で帰れる点も安心材料の一つ。
未経験からでも、基礎から学びながら成長できる仕事であり、建物を解体する前の「安全を守る第一歩」を担う重要な役割を果たしています。
